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桜とレンギョウ
2010-03-01
この地区は桜とレンギョウが有名なのです。

引っ越してきて10年になりますがレンギョウの花に魅了されて住宅の周りに植えました。

塀の代わりです。
 
 
 
このレンギョウと桜が咲くまで写真で追ってみようと思います。

 

桜はこの土地を求めたとき、すでに大きな木でした。

大きな桜は我が家のシンボルツリーの一つになっています。
 
 
 
桜は近寄ると大きいです。

左の紅葉も大きいです。親戚の造園屋さんから引越し祝いに頂き、植えてもらったものです。

 

レンギョウは3月末から4月いっぱい楽しめます。桜は4月半ばが満開です。

この地区のレンギョウと桜が満開の1週間は思わず頬が緩むような景色になります。

 

機会があったら是非見に来てほしいものです。K
 
ペンキ屋さん 友達のはなし10
2010-02-10
高校2の夏休みが終わって、宿題の一つに世界史のレポート提出があった。

二学期の始業式後に友達のWさんから、「世界史のレポートを読ませて」と言われた。

世界史の授業はまだ数日先のことで、宿題を提出するのはその時でいいわけだったから

「いいよ」と貸した。

 

Wさんが返してくれたのは最初の授業が終わってからだった。

遅れて提出する人も多かったので特に気にすることもなく、2回目の授業に宿題を出した。

レポートを提出してから数日後、世界史の先生から呼び出された。

 

教務室へ伺ったら「Wにレポートを貸しただろう?Wのレポートの提出の方がMより早かったが

内容を少し変えたり、表現方法が違うだけでMのを写したものだと分かる。今後はしないように」と

おっしゃた。

 

私はそんなつもりで貸したのではないのに・・・

Wさんは自分の分は最初の授業で提出していたの?その後に私に返してくれたの?

私は、彼女の宿題の手伝いをした、それもこんな形で・・・と、先生から誤解されたの?

 

Wさんも先生に呼び出されたのかは、彼女に確認しなかったが、ショックな夏の終わりだと思った。

 

でも「レポートを写させて」と正直に言われて頼まれたら、やはり貸していた気がする。

 

「どちらにしても先生からの呼び出しはあっただろうし、結果は変わりないじゃないか・・・」

「あまり気にするな」と自分自身に言っていることが嫌だった。

 

 

 
 
ペンキ屋さん 友達のはなし9
2010-02-09
私の友達は美人が多い。新潟美人と言うけれど、新発田市はとても多いと思います。

Iさんもその内の一人だが、見た目と言葉のギャップが大きくてなかなか慣れない。

 

時々「えっ?」「あらっ!」と本人を目の前にして言葉が出そうになるときがあります。

すごく美人なのですが地元の訛りをそのまま話すのでびっくりなのです。

 

Iさん 黙ってにっこり微笑んでいる方があなたの点数は高いと思うよ。

でも、その乱暴な言葉も仕草も「ガハハ」と笑うあなたも、私は好きですよ。

 

40年前、私は寮付きの会社へ就職しました。

そこは全国から集まっていて、寮で生活している人は100人以上いましたね。

3人同室の生活が始まりました。

同室になった1年先輩の人は福島県板下(ばんげ)だと言いました。

もう一人は山梨の人で2年先輩。

二人ともすごい美人です。

 

その福島美人のNさんの言葉で本当に口あんぐりになりました。

にっこり微笑んで「~~~なんだども、~~なんだよな。そーずら?」

私は同意を求められたのでした。言葉はわかります。でもどうしてこんな美人の口から

こんなズーズー弁が出てくるのか、「そーずら?」「ソーズラ?」「ずら???」って・・・・・・

私の頭の中は「ずら」でいっぱいになりました。

 

そのギャップに慣れるのにはそんなに時間はかからなかったけど・・・

 

 
 
ペンキ屋さん 友達のはなし8
2010-01-13
『同級生で中学からの付き合いがある友人は、なぜか男友達が多い。

 

その中のIさん、Yさん、Hさんの話。

IさんとYさんは中学時代「不良」と呼ばれてツッパッていた。

自慢の髪型、リーゼントと長い学ランをビシーッと決めて、肩で風を切る。闊歩していた。

彼らは喧嘩はしていたが悪いことはしなかった。

当時の先生も負けてはいなかった。

何度言っても言うことを聞かないから、彼らの自慢の髪に鋏を入れたり、達磨ストーブの

火掻き棒で頭を叩いたこともある。火掻き棒が曲がるのを見たことがあった。

彼らは先生に反発していても反抗はしなかった。

 

Hさんは頭がいい。運動が苦手な委員長。色が白くて典型的な秀才タイプ。

 

そんな彼らたちとなぜかウマが合っていて45年になる。変わらない付き合いができている。

Iさんの倅さんの結婚式に「新郎父の友人」として、Hさんと一緒にご招待された。

Iさんの家族公認の女友達なのだ。

兄弟やいとこみたいな感覚かな。宝物である。

同級生には今でも「君」付けで呼んでしまう。』・・K・・
 
ペンキ屋さん 友達のはなし7
2010-01-05
『Hさんと出会ってからは、まさに目から鱗だった。

 

知り合ってから後、誘われて伺った彼女の家でたくさんのご馳走をいただいた。

 

そこで使われていた器が次々と変わる。

食べ物に合う器で、陶器、磁器、漆器、ガラス・・・

 

それまで私が使っていた器といえば、おまけでもらった皿、頂き物の名前入りの器、子供が使った

イラスト入りの皿。義母も使っていた茶碗等等。

それらの器を使っていて疑問に思ったこともなく興味を示すことなかった。

 

彼女の家から戻ってきてからは、ある意味のショックと強い刺激を受けて「料理と器」について

とても気になり出した。

私も気に入った器で料理を盛りつけようと思い、徐々に今ある器を入れ替えていった。

結果、毎度の食事が「食べ物から料理」に変わったと思う。

そして、私の生活観まで一変した。

今、気持ち良い生き方をしていると思っている。

彼女からの影響が大きい。

 

Hさんは食べ物はもとより天然酵母パン、パッチワーク、籐編みは蔓を山へ取りに行くほど、全て

手作りなのだ。

 

そんなHさんから洋裁を教えてと言われた。私にも彼女に教える物があるんだと思い、嬉しかった。

月1の出張教室の予定だったが、一度も実現することなく・・・・・・・

早すぎる、二度と会うことが叶わない所への旅立ちだった』・・K・・

 

 
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